初めてダナンへ行くとき、ホイアンに泊まるべきか、日帰りで十分かは迷うポイントです。
実際に泊まってみた結論は、ホイアンは1泊する価値があるものの、長く泊まる必要はないというものでした。夜のランタンと翌朝の静かな旧市街を両方見られることが、1泊の価値です。
移動料金は2026年5月の旅行時点の実例です。
宿泊した場合のホイアンの様子はこちらの動画をご覧ください。
日帰りだと何が足りないか


▶ 動画で見る:朝のホイアンはとても静かでした(02:12)
日帰りでも夕方から夜のホイアンは楽しめます。ただし、人が多い中を歩いた後にダナンへ戻る移動まで考えると、少し慌ただしくなります。
さらに、翌朝の静かな旧市街は見られません。夜だけでは観光地化された強い印象が残りますが、朝を歩くと街そのものの形が見えて印象が落ち着きます。
荷物移動とGrabの負担

▶ 動画で見る:ダナン市街から約1時間のgrab移動(00:18)
ホイアンに泊まる場合、ホテル移動と荷物の持ち運びが発生します。
旅行時点では、ダナン川沿いホテルからホイアンのホテルまでGrabで339,040 VND、ホイアンからダナン海沿いホテルへ戻る移動は330,720 VNDでした。
夜だけ少し見たいなら日帰りでもよいかもしれません。夜と朝を両方見たいなら、この移動コストと手間を受け入れて1泊する価値があります。
どんな人は泊まるべき?
ホイアン宿泊の価値は「街の雰囲気」だけではなく、移動コストと引き換えに朝の時間まで確保できるかどうかにあります。
その前提で、1泊が向いているのは次のような人です。
- ランタンの夜をゆっくり見たい
- 朝の静かな旧市街を歩きたい
- 日中の暑さをホテルで避けたい
- ホイアンを急ぎ足で終わらせたくない
- 写真や動画を時間帯違いで撮りたい
ダナンの海やホテルステイを優先したい人、荷物移動を増やしたくない人、夜だけ見られれば十分な人は日帰りでもよいと思います。
まとめ
初めてのダナン旅行でも、ホイアンに1泊する価値はあります。日帰りでは取りにくい、夜の熱量と翌朝の落ち着きの両方を体験できます。
ただし長居は不要です。暑さ、荷物移動、Grab料金を考えると、初めてのダナン旅行なら、ホイアンは1泊、残りはダナン泊くらいがバランスが良いと思います。
ダナンとホイアンでどのエリアに泊まるべきか迷う場合は、実際に泊まった4つのホテルを比較したこちらの記事も参考になります。
→ ダナン・ホイアンで実際に泊まった4つのホテル比較レビュー
参考となるYoutube動画
ダナンを中心に、ホイアンへ1泊するパターン、日帰りするパターンの動画を掲載しています。




