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ダナンでGrabは使える?料金・使い方・実際の体験談

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ダナンでGrabは使える?料金・使い方・実際の体験談

ダナン旅行でかなり重要だったのがGrabです。今回の旅行では、市内移動、五行山、ミーソン遺跡、ダナンからホイアンへの移動、ホイアンからダナンへの移動、最後の空港移動まで、かなり多くの場面でGrabを使いました。

Grabは、東南アジアで広く利用されている配車アプリです。Uberに近いサービスで、アプリから行き先を指定すると料金の目安が表示され、そのまま配車できます。ダナンでも非常に普及しており、市内移動だけでなく、五行山やホイアン、ミーソン遺跡への移動でも利用できました。支払いはクレジットカードに対応しており、予約時に決済することで追加のコストがかからなく(基本的にチップは不要。アプリの中でチップを払う機能が存在)、英語やベトナム語で細かく料金交渉をする必要がない点も旅行者には大きなメリットです。

この記事内の料金は2026年5月の旅行時点の実例です。現在の料金や空港ルールは変わる可能性があります。

Grabを使った移動の様子を含めた動画になります。参考までにご覧ください。

結論:Grabは使える。ただし初回到着と遠方移動は別で考える

ダナン滞在中、Grabはかなり実用的でした。アプリで目的地を指定でき、料金の目安が出て、カード決済もできる。ベトナム語で細かく交渉しなくても移動できるので、初めてのダナン旅行ではかなり助かります。

  • 到着直後の空港移動
  • 市内の短距離移動
  • 五行山のような近場観光
  • ソンチャ半島周遊などの複数ポイント観光
  • ミーソンのような遠方サイドトリップ
  • ダナンとホイアンのホテル移動
  • 帰国前の空港移動

それぞれ、不安の種類が違います。特に重要なのは、到着直後と遠方移動です。

到着直後は予約送迎にしてよかった

ダナン空港に着いた直後のホテル移動は、Grabではなく事前手配の送迎を使いました。実際には、Grabでも問題なかったと思います。ただ、初回到着時だけは予約送迎にして正解でした。

到着直後は、まだ空港の構造も、通信の安定感も、Grabの乗り場も、現地の距離感も分かっていません。さらに荷物があり、フライト後で疲れています。旅行時点の予約送迎費用は1,075円でした。

ダナンでGrabが使えるとしても、初回到着だけは予約送迎を選ぶ価値があります。旅の最初で余計な判断を減らせるからです。

▶ 動画で見る:空港からホテルへ(00:22)

市内移動と五行山はGrabが使いやすい

ダナン市内や五行山への移動では、Grabはかなり使いやすかったです。海沿いホテルから川沿いホテルへの移動は68,640 VND。五行山へは往路83,200 VND、復路110,240 VNDでした。

五行山はダナン市街や海沿いから比較的近く、ミーソン遺跡ほど「帰りの車があるか」を強く心配する感じではありませんでした。ただし、近い場所でも、暑さで疲れた後に車を呼ぶのは少し面倒です。

▶ 動画で見る:五行山へ(00:45)

ソンチャ半島周遊などはチャーター予約がおすすめ

ソンチャ半島やダナン市街など複数拠点を周りたい場合は、4時間などのチャーター(klook経由で4,461円)の方が便利だと思います。Grabで往復や、その場でドライバーと交渉することもGoogle翻訳を使えば可能ですが、どのくらいの相場感なのか金額単位も違うので、交渉の難易度を考えると、あらかじめ時間前提にして、Google翻訳を使って、ドライバーと時間内での行き先を相談するのが楽でした。

海を見たい、ベトナムの文化を見てみたい、撮影したいなどの目的をあらかじめドライバーへ知らせておくと、おすすめの場所を案内してくれます。

▶ 動画で見る:ソンチャ半島へ(03:05)

ミーソン遺跡は帰りの計画が重要

Grab利用で一番判断が必要だったのは、ミーソン遺跡です。ミーソンはダナン市街から遠く、片道1時間超かかりました。行きはGrabで向かえても、帰りにすぐ車が見つかるかは不安があります。

今回はGrabにて往復予約し、迎えの時間は運転手とはスマホ翻訳でやり取りしました。旅行時点のミーソン往復料金は967,200 VNDでした。

郊外では、Grabが使えるかどうか以上に「帰りを先に決める」ことが重要でした。

▶ 動画で見る:ミーソン遺跡へ(04:52)

ダナンからホイアンへの移動もGrabで現実的

ダナンからホイアンへのホテル移動もGrabで行いました。旅行時点では、ダナン川沿いホテルからホイアンのホテルまで339,040 VND。ホイアンからダナン海沿いホテルへ戻る移動は330,720 VNDでした。

ホイアン移動は、荷物がある状態での都市間移動のパターンもあると思います。目的地のホテル名、降車場所、荷物の量を確認しておくと安心です。

▶ 動画で見る:ホイアンへ(06:47)

最後の空港移動ではGrabのEVを使った

帰国前のダナン空港移動では、GrabのEVを使いました。車両はベトナムのEVメーカー「VinFast」の車で、通常のGrabより少し料金が安く、走行音も静かでした。短距離でしたが、最後まで快適に移動できました。ベトナム製のEVに乗れたことも、旅行のちょっとした思い出になりました。

旅行時点の料金は、TMS Hotel Da Nang Beachからダナン国際空港まで109,200 VNDでした。

到着直後は予約送迎、帰国時はGrab。この使い分けは、今回かなり合っていました。旅の最初は不確実性を減らし、旅に慣れた後はGrabで自由に動く、という形です。

▶ 動画で見る:空港へ(09:00)

旅行時点の料金例

Grabを含め、移動にかかった費用をまとめました。ベトナムドンにて記載されているのがGrab利用になります。

移動旅行時点の料金(ベトナムドン)旅行時点の料金(日本円)
予約空港送迎-1,075円
ミーケビーチ → ドラゴン橋68,640 VND414円
五行山 往路83,200 VND502円
五行山 復路110,240 VND665円
ミーソン遺跡 往復967,200 VND5,834円
ダナン市街観光(4時間チャーター)-4,461円
ダナン川沿いホテル → ホイアン339,040 VND2,046円
ホイアン → ダナン海沿いホテル330,720 VND2,030円
ダナン海沿いホテル → ダナン空港109,200 VND670円

Grabと予約送迎、どう使い分けるか

  • 初回空港到着:予約送迎が安心
  • 市内移動:Grabで十分
  • 五行山:Grabで行きやすい
  • ソンチャ半島観光:4時間チャーター予約が便利
  • ミーソン:Grabでも可能だが、帰りの相談が重要
  • ダナン・ホイアン間:Grabで現実的
  • 帰国前空港移動:旅に慣れていればGrabで十分

TravelPassportとのつながり

Grab移動で面倒なのは、アプリ操作そのものより、移動前後の情報が散らばることです。ホテル名、空港ターミナル、ピックアップ場所、目的地、帰りの待ち合わせ、支払い、荷物、通信。これらがチャット、地図、予約メール、スクリーンショットに分かれていると、移動中に探す時間が増えます。

TravelPassportのように、旅程、ホテル、移動メモ、チケットやPDFを同じ旅行単位で管理できると、Grabを呼ぶ前の確認が減ります。


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まとめ

ダナンではGrabはかなり使えます。今回の旅行では、空港到着直後以外のほとんどの移動をGrabだけで完結でき、通常のタクシーは利用しませんでした。市内移動、五行山、ホイアン移動、空港移動まで、実際に多くの場面で役立ちました。

ただし、すべてを同じようにGrabで済ませるのではなく、初回到着は予約送迎、近距離はGrab、遠方は帰りまで計画、という使い分けが現実的です。

参考となるYoutube動画

ダナン・ホイアンの旅の様子はこちらの動画をご覧ください。

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