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アンコールワット観光でトゥクトゥク移動は実際どう?予約・料金・注意点まとめ

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アンコールワット観光でトゥクトゥク移動は実際どう?予約・料金・注意点まとめ

結論から言うと、シェムリアップのトゥクトゥクは、最初だけ少し勇気が必要ですが、慣れるとアンコールワット観光で最も快適な移動手段でした。

「料金交渉が必要?」「どこへ連れて行かれる?」「英語で伝わる?」「ちゃんとホテルへ戻れる?」など、東南アジアに慣れていないと移動そのものがハードルになります。

ですが実際に使ってみると、シェムリアップのトゥクトゥクはかなり柔軟で、アンコールワット観光との相性も良い移動手段でした。
Grabも便利ですが、アンコール遺跡群では「その場で待っていてくれる」トゥクトゥクの方が結果的に楽でした。

特に重要だったのは、「料金を安くする」より、「安心して判断できる状態を先に作る」ことだったと思います。

最初はホテル経由で予約すると安心

最初のトゥクトゥクは、ホテル経由で予約するのがおすすめです。

街中で直接交渉することもできますが、初めてだと相場感がわかりにくく、不安が残ります。

ホテル経由なら料金が明確で、観光客対応にも慣れているため安心感がありました。ホテル提携価格になっている場合もあり、思ったより高くないケースもあります。

実際、私のホテルでも Small Circuit (アンコールワットを中心とする主要な寺院を回るコース) / Big Circuit (アンコールワットの周囲にある、少し外れた寺院を回るコース)の1日チャーターをそのまま手配できました。

私は続けてトゥクトゥクを使いたかったので、2回目以降は直接ドライバーさんに相談して直接予約をしました。WhatsAppの連絡先を交換していたので、チャットで予約内容(金額、集合時間など)を確認することで、安心して予約ができました。

参考料金

私が泊まっていたホテル経由(2026年2月時点)の料金になります。

  • Small Circuit: $ 19.00 (1日チャーターだが、実際には6時間くらい)
  • Big Circuit: $ 19.00(1日チャーターだが、実際には4時間くらい)
  • 朝日・夕日オプション: $ 5.00(それぞれの Circuit に追加可能)

さらに上記の金額から15%のホテル割引がありました。

また、直接お願いしてシェムリアップ市街からベンメリア経由で空港までは $ 40.00 でした。

私は4泊6日の旅程で、空港送迎+遺跡観光を含めて、トゥクトゥク関連は合計 $80 前後でした。

まずはホテル経由で慣れて、ドライバーが良い人であれば、直接お願いするくらいがちょうど良いと思います。

▶ 動画で見る:シェムリアップでトゥクトゥクに乗る空気感 (00:25)

初めてでも、事前にポイントを押さえておくだけでかなり安心して使えました。

Small Circuit / Big Circuit はかなり自由度が高い

アンコールワット観光では、トゥクトゥクを1日チャーターする形が一般的ですが、実際にはかなり柔軟に対応してもらえました。

  • 行きたい寺院だけに絞る
  • 暑かったら予定を削る
  • 朝日・夕日スポットを追加する
  • 疲れたら途中で戻る

「ツアー」というより、「その日の移動をサポートしてくれる感覚」に近かったです。

特にシェムリアップは暑さがかなり厳しいので、「削れる余白」を持っておけるのは大きかったと思います。

▶ 動画で見る:アンコール遺跡周辺を走るトゥクトゥク (00:40)

風を感じながら移動できるのは、トゥクトゥクならではの魅力でした。

実際に便利だったポイントと注意点

森の中は意外と涼しい

昼はかなり暑いシェムリアップですが、森の中を走ると風で体感温度が下がります。
朝や夕方は少し寒く感じることもあるので、薄い羽織りを1枚持っておくと便利でした。

ドライバーさんとの写真はかなり安心

アンコールワット周辺には似たようなトゥクトゥクが多く、慣れていないと合流で迷いやすいです。
私は実際に、東門と西門を勘違いして1度かなり彷徨いました。😅
なので、寺院へ着いたら

  • トゥクトゥクの写真
  • ドライバーさんとの写真
  • Pickup場所
  • WhatsAppなどの連絡先

を確認しておくとかなり安心です。

ランチは自分のタイミングで

昼食は、自分の好きなタイミングで可能です。ドライバーさんはドライバーさんで食事をされるようです。
ドライバーさんにお願いして、どこかのレストランまで連れて行ってもらうのも良いですし、効率よく寺院に併設している、屋台で食べてからドライバーさんと合流するのもOKです。

片言の英語でも大丈夫

ドライバーさんとのコミュニケーションは、片言の英語でも十分通じました。不安な場合は Google翻訳 のような翻訳アプリがあれば問題ありません。
実際、TravelPassport に整理した寺院一覧を見せると、「午後のほうが空いてる」「東門から入ると歩きやすい」など、現地目線で提案してくれました。
プノンバケンの夕日なども何時に登れば良いか不安でしたが、ドライバーさんから時間を提案してもらって、早過ぎず遅過ぎず、良いタイミングで観ることができました。

支払いは最後に、チップは渡した方がベター

ホテル経由で予約した場合は、ホテルのチェックアウト時の支払いになりました。直接トゥクトゥクのドライバーさんへ予約した時には、ホテルや空港などの最終目的に戻ってきた時に現金(ドル)で支払います。

チップは基本的には不要とのことですが、私は1日のチャーターまたは、長距離移動で快適に移動できたと思ったら、感謝の意味を込めて$1~2渡すと良いと思います。実際、私は$2渡しました。

▶ 動画で見る:アンコール遺跡をトゥクトゥクで巡る (00:35)

TravelPassportで移動判断をまとめる

今回かなり便利だったのが、行きたい寺院や移動候補を TravelPassport に整理しておいたことです。

現地では「次どこへ行く?」を毎回その場で考えるだけでも疲れるので、候補を整理しておくだけでかなり楽になります。

TravelPassport に入れておくと便利だった情報

  • 行きたい寺院の優先順位
  • ホテル名と住所
  • Pickup場所メモ
  • Grab候補地点
  • 帰りルート候補
  • 支払いメモ

「次どうする?」を毎回ゼロから考えなくなるだけで、暑い日の観光はかなり安定しました。

まとめ

シェムリアップのトゥクトゥクは、最初は不安がありましたが、実際にはかなり自由度が高く、アンコールワット観光と相性の良い移動手段でした。

重要だったのは、「料金を安くする」より、「安心して判断できる状態を先に作る」ことだったと思います。

ホテル予約から始めて、徐々に現地感覚に慣れていくと、シェムリアップの移動はかなり快適になります。

全体の旅程を先に見たい場合は、3日モデルコース や、スモールサーキットとビッグサーキットの違い も参考になると思います。

参考動画


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